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【バチパターン攻略】おすすめシーバスルアー7選

春シーバスの代表的なベイトといえば「バチ」。

通常のパターンとは異なり、タイミングやアプローチにややコツがいるのが特徴ですが、ハマれば連発も期待できるのが魅力です。

そこで、今回はバチパターンのおすすめシーバスルアーを紹介します。

バチパターンとは

「バチ」とは、エサ釣りにも用いられるゴカイやイソメなどの多毛類を総称した呼称で、春の産卵期にあわせて河川や干潟などの泥底から湧いた多くのバチを捕食している状態がバチパターンです。

遊泳力がなく流れに漂うようにニョロニョロと動いているため、シーバスにとっては容易に食べられるベイトなのも特徴。

大潮〜中潮の日没以降を狙うのがポイントで、全国的には3月〜5月、早いところでは1月から湧きはじめる地域もあります。

また、時期が進むにつれて河川から港湾へと移行していくのが通例で、川バチは大型でゆったりとしたアクション、港湾バチは小型でトリッキーなアクションのルアーが効果的です。

バチ抜けにおいて重要なのがタックル準備で、ライン:0.8〜1号、リーダー:10lb〜14lb程度、ルアーは赤系・黒系・チャート系がおすすめです。

おすすめルアー

ミノー

ダイワ「シャロール115F-SSR」

サイズ115mm
ウエイト15g
タイプフローティング
レンジ〜20cm
フック#8
リング#3

シャローマスターで有名な山内勝己氏が監修した、”こだわりのタイトロールアクションに特化したスーパーシャローランナー。

ややスリム形状ながら水噛みの良いヘッドにより、水面がザワついた状況はもちろん流れの緩い河川・干潟でもスローに引きやすいのが特徴。

スレにくくナチュラルなロールアクションに入る一瞬のフラつきが食わせのスイッチを誘発します。

シンキングペンシル

ダイワ「ガルバスリム80S」

サイズ80mm
ウエイト10g
タイプシンキング
レンジ0〜20cm
フック#10
リング#2

大野ゆうき氏が監修した定番リップ付きシンキングペンシルのスリムモデル。

シリーズ初の重心移動システム搭載による安定した飛距離と、従来のガルバらしい浮き上がりの良さとレンジキープ力を活かした水面直下の攻略が魅力。

バチパターンのみならずマイクロベイトにも対応しやすい汎用性があり、シーズン前半はとくに活躍の場が多いアイテムです。

デュオ「マニック95」

サイズ95mm
ウエイト8g
タイプシンキング
レンジ0〜10cm
フック#10
リング-

軽量・細身ながら抜群の飛距離が特徴のバチ抜け定番シンキングペンシル。

超微波動ロール”マニックムーヴ”はバチを偏食するスレたシーバスに効果的で、一見するとほとんど動かないアクションがポイント。

比較的穏やかな天候・流れの状況が得意で、河川・港湾バチのどちらにも対応しやすいモデルです。

エクリプス「バロール130」

サイズ130mm
ウェイト20g
タイプシンキング
レンジ0〜40cm
フック#6
リング#3

バチ抜けルアーとして一躍人気となった大型シンキングペンシル。

抜群の飛距離と反り返ったボディによって遠くの表層をスローに引きやすく、ローリング+テールスライドアクションで水面直下の広いレンジを攻略可能。

河川の長バチに適したモデルで、ロッドを立てた引き波アクションも広範囲の魚を寄せるアクセントになります。

ゴートゥーナイン「スウォーム80S」

サイズ80mm
ウェイト8.6g
タイプシンキング
レンジ0〜40cm
フック#8
リング#1

新拓也氏プロデュースの、バチの釣りを一本で完結できる先発完投型シンキングペンシル。

ロッドポジションやリトリーブ速度に応じた可変テールスイングアクションはバチ抜けのあらゆる状況変化に対応。

河川にも実績がありながら、とりわけ港湾部のクルクルバチに特化した設計です。

バイブレーション

シマノ「サルベージソリッド70ES」

サイズ70mm
ウェイト20g
タイプエクストラシンキング
レンジ-
フック#6
リング-

オールシーズン使えるコスパの良いソリッド樹脂製バイブレーション。

充分な飛距離と沈下速度がありながら、メタルバイブにはない立ち上がりの良さでボトム攻略にもおすすめの定番シリーズ。

遠く離れた流心にもコンタクトしやすく、大場所などの底バチパターンで強みを発揮するアイテムです。

その他

タックルハウス「ローリングベイト77」

サイズ77mm
ウェイト15g
タイプシンキング
レンジ-
フック#10
リング#3

低活性時やボトム攻略において優れた実績を持つ名作ルアー。

上部のフィンを活かした引き抵抗の良さで、ナチュラルなローリングアクションを誰でもスローに演出可能。

底バチを捕食するシーバスだけでなく、年間通して幅広いベイトフィッシュに適応できる万能ルアーです。

まとめ

今回は、バチパターンのおすすめルアーを紹介しました。

わずかなレンジのズレで食わないことも多い繊細なパターンだけに、基本ルアーを軸にした臨機応変に対応力がさらなる釣果アップにつながるはずです。

  • この記事を書いた人

Yuki

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